ダイレクトレスポンスマーケティングの3つの要素1『マーケット』

ダイレクトレスポンスマーケティングの3つの要素 マーケット

当ウェブサイトをご覧くださいましてありがとうございます。

前回まででダイレクトレスポンスマーケティングの大切さ、取り組むメリットを感じていただいたことと思います。

今回からは、ダイレクトレスポンスマーケティングを構築するために最も大事な3つの要素についてお話しします。

ダイレクトレスポンスマーケティングには3つのMというものがあります。

  1. マーケット
  2. メッセージ
  3. メディア

この三つのどれが欠けてもダイレクトレスポンスマーケティングは構築できません。どれが重要でどれが重要ではないということはなく、この三つのバランスが取れたときにダイレクトレスポンスマーケティングは最大の効果を発揮します。

この大事な三つの要素を一つづつ詳しく解説していきます。

1.マーケット

人が商品やサービスを買う理由は、二つしかないと言われます。

  • 苦痛から逃れるため
  • 快楽を得るため

マーケットを考えるということは、自分の商品、サービスはどんな苦痛を持っている人に対する商品、サービスなのか?

どんな快楽が得たい人のための商品、サービスなのかを考えるということです。

よくマーケット設定を年齢、性別、住んでいる場所などで設定してしまうことがありますが、ダイレクトレスポンスマーケティングでは上記の二つの理由からお客様像を設定することが重要です。

整体院のマーケット設定

例えば、整体院のマーケットを考える時も、その整体院から半径5キロ圏内で、50代〜70代までの人と設定するのではなく、「長年腰痛に悩んでいて、いろんな病院や整体院に行ったけど治らなくて困っている人」というマーケット設定をします。

そうすると、自分のイメージしていたマーケットは地域の高齢者でしたが、高校の運動部の生徒さんが過激な運動により、腰痛で困って来院したということがあるかもしれません。

このように、お客様の立場に立って、苦痛を逃れる商品、サービス、快楽を得られる商品、サービスを提案、発信することで、自分のイメージしていなかったマーケットにニーズがあることもあります。

陥りがちなビジネスの順序

日本のビジネスは商品、サービスありきで販売を行っていく風習が昔からありますが、商品、サービスを開発する前にマーケットを考えることが正しい順番です。

あるニーズを持ったお客様たちを発見できれば、そのニーズを満たす商品、サービスを売ることはとても簡単になるからです。

飢えた群衆

都会の駅のすぐ近くでオリジナルのハンバーガー屋さんを開いても、ライバル店が近くにあったり、価格が高かったりすると、成功するかはわかりません。

しかし、食事が十分にない場所でハンバーガーを売ると、味や価格に関係なくお腹を満たすためにハンバーガーは飛ぶように売れます。

これをダイレクトレスポンスマーケティングの業界では「飢えた群衆を見つける」といいます。

この「飢えた群衆」を見つけるためにも、徹底的にお客様の立場に立って、潜在的な「苦痛」と「快楽」を見つけ、それを満たす商品を作ることでビジネスは簡単に成功します。

そのためにもダイレクトレスポンスマーケティングの重要な要素の一つ、マーケットをこの機会により深く考えていきましょう。

 

投稿者プロフィール

高木 佑介
高木 佑介
マーケティングオフィス KMP 代表

ダイレクトレスポンスマーケティングを日々研究し、クライアントさまの集客の仕組み作りを支援する。

特に紙媒体の広告が得意で、DRMの要素を盛り込んだチラシにより、反応率を平均4〜5倍増やした実績を持つ。

主な業務:DRMセミナー主催、コンサルティング業務、チラシ等広告媒体製作業務など

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