ダイレクトレスポンスマーケティングの3つの要素3『メディア』

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前回、ダイレクトレスポンスマーケティングの3つのMの2つ目、マーケットについてお話ししました。

  1. マーケット
  2. メッセージ
  3. メディア

今回は三つ目の「メディア」について詳しくお話ししていきます。

ダイレクトレスポンスマーケティングのメディアとは

メディアとは、マーケットにメッセージを発信するための、発信方法のことです。

その種類は様々で、チラシ、DM、新聞や雑誌の広告、看板、WEBサイト、SNS、メルマガなどなど、最近ではLINE@という新しいメディアも登場し、これからもどんどん色々なメディアが登場することと思います。

たくさんあるメディアの中から、どれを使えば自分が狙うマーケットにメッセージを届けられるか?を考えることが大事です。

適切なメディアとは

例えば、スマートフォンを使うのもおぼつかない高齢者の方向けの商品を発信するのに、SNSの媒体を使うことは効果的でしょうか?
また、10代、20代向けの商品を発信するのに、新聞広告を使うのは効果的でしょうか?

メディアを考えるポイントは、現在自分の商品、サービスを気に入ってくれている常連さんを思い浮かべてもらい、その常連さんは普段どんな広告物を見ているか?を考えることです。

仲がよければ、その常連さんに直接聞いてもいいかと思います。

メディアの相乗効果

また、メディアは一つに絞って発信するのではなく、少しずついろんなメディアを試してみるのも大事です。

チラシを10万枚まくなら、それを5万枚におさえて、WEBの広告や、DMなどを試してみるのが効果的です。

なぜなら、メディアには複数のメディアによる相乗効果があって、例えばある飲食店のチラシを見た人が、確認のためにホームページを見て、お店の看板を見て、またホームページを見て予約を入れてみるということがあるからです。

チラシを見て、行ってみたいなと思った人がホームページを見たときに何年か前から更新されていないホームページだったら、大丈夫かな?と思ってしまいます。

ダイレクトレスポンスマーケティングでメディアを考えるということは、お客様がどのメディアをみて、次にどんなメディアを見るか?という行動をイメージし、その通りに行動したお客様が安心できるようなメディアを整えておくことなのです。

メディアの実践と検証

色んなメディアを使うことでもう一つ大事なのは、そのメディアを使った後の検証を行うことです。

今回問い合わせてきたお客様はどのメディアを見てきたのか?をお客様にアンケートなどで聞き、統計を取り、効果的なメディアを見つけることが大切です。

期待していたメディアがあまり効果がなかったり、意外なメディアが効果があったりと、やってみないとわからないことが多いからです。

例えばアンケートで通りがかりという人が多かった場合、看板をもう一つ設置することを検討したり、お店の前にチラシを自由に取れるワゴンを設置するなど、効果のあるメディアを強化し、効果のないメディアを削っていくと、どんどん効率的に集客していくことができます。

このように、ただ費用をかけて広告を出すのではなく、マーケットをイメージして、実践と検証を繰り返して、ベストなメディアを探し当てることが、ダイレクトレスポンスマーケティングではとても大事です。

投稿者プロフィール

高木 佑介
高木 佑介
マーケティングオフィス KMP 代表

ダイレクトレスポンスマーケティングを日々研究し、クライアントさまの集客の仕組み作りを支援する。

特に紙媒体の広告が得意で、DRMの要素を盛り込んだチラシにより、反応率を平均4〜5倍増やした実績を持つ。

主な業務:DRMセミナー主催、コンサルティング業務、チラシ等広告媒体製作業務など

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