コンバージョンのあるウェブサイトを作る

反応のあるウェブサイトを作るということですが、具体的にはどのようなものかを説明していきます。

ちなみに反応のことを、転換、コンバージョン、CVなどと言いますが、これらは同義語です。

今回の記事ではできる限りわかりやすく伝えるためにコンバージョンという表現で表記しています。

例えば、弊社のウェブサイト、37Design.co(https://37design.co)なのですが、問い合わせがあることをコンバージョンと定義します。

何故コンバージョンが必要かと言いますと、問い合わせがあることで、弊社の場合はウェブサイトの製作の受注につながるからです。

コンバージョンがあればあるほど受注件数も伸びていきますし、売り上げも上がっていきます。

なので、まずはこのコンバージョンを増やすということを重点的にウェブサイトを作っていくことが大切なのです。

コンバージョン数=アクセス数×コンバージョン率

当たり前の話なのですが、コンバージョン数=アクセス数×コンバージョン率です。

アクセス数とは、そのウェブサイトを見てくれた人の数のことです。

厳密に言えば、ユニークユーザー数、ページビュー数などの要素がありますがそれらは、後々ブログに書きます。

今回はアクセスのあった数ということでページビュー数をアクセス数とします。

 

アクセス数が多ければ多いほど、コンバージョン率が多ければ多いほど、コンバージョン数は増えていきます。

なので、まずはアクセス数とコンバージョン数を増やしていくことが必要になります。

どちらを重視するかの話なのですが、弊社ではコンバージョン率を上げることを重視しています。

何故ならば、アクセス数はお金で買うことができるからです。

つまり、予算さえかけてしまえば、いくらでもアクセス数は増えていきます。

ある程度の原価計算さえしっかりしていれば、商品価格の中に広告費をしっかりと計上しているはずなので、後々そちらから算出すればいいということです。

しかしながら、もしコンバージョン率が、0パーセントだったとしたらどうでしょう。

ウェブの世界ならばあり得るのですが、いくら広告費をかけたとしてもまったく反応がないこともあります。

だから、しっかりとコンバージョンのあるウェブサイトを作ることが必要になります。

ウェブの世界では、1パーセントのコンバージョン率のあるウェブサイトは成功しているウェブサイトだと言われています。

0と1。

このたった一つの数字の中に恐ろしいほどの違いがあります。

なので、乱暴にいってしまいますが、全てのウェブサイトはコンバージョン率が1パーセントを超えるように設計することが1つの大きなの課題だと言えます。

コンバージョン率が1パーセントを超えるためにはなんどもなんどもウェブサイトをテストして、改善していく必要があります。

そうしてやっと、100回ウェブサイトを見て1人が問い合わせをしてくれるということになります。

実はこの作業がお金も時間もかかる、一番辛い作業です。

ただウェブサイトを作っただけではコンバージョン率がほとんど0なのです。

もちろん格安でウェブサイトを作ったとしてもそのコンバージョンはいかがなものでしょうか。

ウェブサイトを作ったから売れると勘違いされている方もいらっしゃいますが、それは全くの間違いです。

まずはコンバージョン率が1パーセントを超えることを目標にウェブサイトを設計していきましょう。

それが反応のあるウェブサイトを作るということです。

投稿者プロフィール

古田 健
古田 健

WordPressを使ったホームページの構築を得意としており、その中でも企業が勝ち残るため、強みを徹底的に研ぎすませた、一点突破型ランディングページを提案している。

ECサイトからスタートアップのサイトまで幅広く手がけ、、サイトの改善をおこなうことで、売上をあげる実践的なWebマーケティングを行っている。