ウェブサイトを作る前に商品の強みとターゲットについて考える

ネモフィラ

ウェブサイトを作る上で、反応のあるページにアクセスを集めるということが基本です。

しかしながら、最終的な結果を左右する大切な要素があります。

当たり前のことなのですが、商品やサービスです。

商品やサービスというのは企業として一番大切なものなのです。

商品やサービス一つとっても競合他社がない場合は独占できるのですが、競合他社がある場合は、マーケティングや、商品やサービスの価格で勝てる要素があるのかを考えることが必要です。

ウェブサイトは広告としての一面が強いです。

明らかに商品やサービスが劣っているのに、広告だけが良くても商品を買うでしょうか。

私だったら絶対に買いません。

仮に知り合いだとしても買うことはないでしょう。

ウェブというものは口コミも伝わり易いです。

商品の評判なんていうものもかなりの速さで伝わって行きます。

ネガティブな面もポジティブな面も両方がすごい速さで伝わっていきます。

自社の商品をウェブサイトでプロモーションする前に、まずは自社の商品の強みとターゲットを整理する必要があります。

  • 必要ない機能を削った結果、価格面でアドバンテージがあるため、サポートを必要としない人にとっては安価で良い商品を提供できる。
  • 手厚いサポートがあるために、わからないことがあれば、素早く手助けしてくれる。
  • 素材にもこだわって、圧倒的な高品質の商品を提供できる。

各々の商品やサービスの立ち位置がはっきりと見えてくると思います。

もし仮に値段が高いのに、質の悪い商品やサービスならば、それを購入するでしょうか。

またサポートが必要でない人に対して、手厚いサポートなどを勧めても購入してくれるでしょうか。

きちんとマーケティングすれば、ある程度の確率で販売することは可能だと思いますが、販売することはかなり難しいと考えます。

なので、自社の製品やサービスに関して、しっかりと強みとターゲットを整理し理解しておく必要があります。

これはウェブサイトだけではなく、実際に対面で商品をプレゼンテーションする時にもかなり有効です。

自社の製品やサービスの強みや独自性をマーケティング用語でUSP(Unique Selling Proposition)と言います。

横文字にするとなんだか難しそうに見えますが、難しいことではありません。

商品やサービスの強みを知り、商品が欲しいというターゲットを明確にしておこうということです。

投稿者プロフィール

古田 健
古田 健

WordPressを使ったホームページの構築を得意としており、その中でも企業が勝ち残るため、強みを徹底的に研ぎすませた、一点突破型ランディングページを提案している。

ECサイトからスタートアップのサイトまで幅広く手がけ、、サイトの改善をおこなうことで、売上をあげる実践的なWebマーケティングを行っている。