ウェブサイトに必要な、集客・接客・追客

集客、接客、追客というものがあります。

お客さんを集め、お客さんに接し、お客さんのフォローをする。

これらの三つをウェブサイトにも当てはめてみましょう。

ウェブサイトの集客

ウェブサイトの集客といえば、閲覧に至るまでの道順です。

大きく分けて、検索エンジンからくるユーザー(閲覧者)、広告からくるユーザー(閲覧者)、その他の3つに分別されます。

本当に多岐に渡りますので、軽く触りだけでもご理解いただければと思います。

検索エンジンからの集客

検索エンジンに対して検索したいキーワードから、ウェブサイトにやってくるという集客です。

お金がかからない集客方法なので、長期的にはこちらをどんどん増やしていくことが、サイトの目標となります。

SEO(サーチエンジンオプティマイゼーション)、検索エンジン最適化ということなのですが、グーグルなどの検索エンジンに対して、きちんと情報を与えてあげるようなホームページだと、評価されやすいということです。

SEO対策は多岐に渡りますので、ここでは割愛しますが、SEO対策がきちんとされているページは広告を出した時の品質スコアも良いです。

メリットとして、費用がかからない、集客が安定する、デメリットとして、構築に時間がかかるということなどが挙げられます。

広告からの集客

主にグーグルアドワーズなどからの集客です。

1クリックに対して、支払う広告方法です。

おおよそ1クリックが安価なもので数円、高額なもので、数千円とかなりの開きがあります。

ウェブサイトを後悔したばかりでも、集客しやすいということからウェブサイトオープン時などにも使用することが効果的です。

コストがかかりますが、改善を行うために早々にテストデータを入手して、どんどんウェブサイトを運用して行く上では必要かなと考えいてます。

メリットとして即効性があることが挙げられ、デメリットとして費用がかかることと、持続しないことがあげられます。

その他(SNS・メルマガ・お気に入り)からの集客

これは主にFacebookや、ツイッター、インスタグラムなどのSNS、メールマガジンやLINE@、そのたブラウザのお気に入りやQRコードなどのリンクからの集客です。

これらの割合は上記二つに比べて通常は割合が少ないです。

また、SNSによる集客はターゲットを絞った時には非常に有効ですが、SNS自体が検索に乗りにくいこともあり、アクセス数の変動なども大きいので、長期的に安定した集客よりも、検索エンジンからの集客の補助として使うことが望ましいです。

ウェブサイトの接客

ウェブサイトの接客なのですが、これが1番大事です。

ウェブサイトの上でどういう行動をさせたいかということを考える必要があります。

商品やサービスの購入や、見込み客リストに乗せるためのメールアドレスの取得、見積もり依頼の取得など、コンバージョンと言われるものが目的によって違いますが、どれも最終的にはユーザー(閲覧者)に行動させるということ。

実店舗に置き換えると、いらっしゃいませの挨拶から、商品説明、セールストーク、クロージングまでの流れですが、ウェブサイト上の店でも同様です。

つまりは挨拶としてのキャッチコピーがあり、商品説明があり、セールスコピーがあり、商品の購入ボタンがあったり、問い合わせフォームがあるということです。

ここの成績は顕著にアクセス解析に出てきます。

アクセス解析を行い、改善することで精度の高いものとなり、ウェブサイトでの接客品質はどんどん改善され、コンバージョン率の向上に繋がります。

商品が良いと仮定して、ここのコンバージョン率をあげるということがウェブサイトの成功への1番の近道だと考えています。

ウェブサイトの追客

最後になりましたが、ウェブサイトの追客です。

これにはアフターフォローや、DM、メールマガジンなども含みます。

追客は何をしていくかというと、リピータを増やすということです。

きちんとリピーターとなるような仕組みを作れば、もっともっとコンバージョンが上がります。

なので、しっかりとリピーターを増やせるような形でウェブサイトのアフターフォローをしていく必要があります。

最後に

ウェブサイトはある、けどコンバージョンがないということはこれらのどこかがおろそかなはずです。

特に集客には問題がなくても、接客に問題があれば、ユーザー(閲覧者)は去っていきます。

そして、集客、接客、追客のバランスも大切です。

どれかが0だと、帰ってくる答えは0です。

なので、きちんとアクセス解析を見ながらしっかりと効果をはかり、どこが悪いか、どう改善して行くかということをしっかりと頭に入れる必要があります。

投稿者プロフィール

古田 健
古田 健
WordPressを使ったホームページの構築を得意としており、その中でも企業が勝ち残るため、強みを徹底的に研ぎすませた、一点突破型ランディングページを提案している。
ECサイトからスタートアップのサイトまで幅広く手がけ、、サイトの改善をおこなうことで、売上をあげる実践的なWebマーケティングを行っている。