ウェブサイトに必要なランディングページ

ウェブサイトの中で、必要なページの一つ、ランディングページについて説明していきます。

「ランディング」とは「着地」という意味を持ち、問い合わせや申し込みなどのコンバージョンに変換するページです。

集客して来たユーザー(閲覧者)をお問い合わせなどの行動をさせるページだということになります。

ECサイトなどでは商品ページで購入を行うため、全てがランディングページとも言えます。

主に、ウェブサイトではこちらのページを改善することで、コンバージョン率を上げていくことが可能になります。

ランディングページの主な構成は次の通りです。

ファーストビュー

検索エンジンやリンクから来たユーザーがまず見る画面です。

おもにキャッチコピーやイメージなどで構成されています。

ユーザーがスクロールせずに見せることができる画面のため、ここで離脱するかどうかの分かれ道となりますので非常に重要なパートであると言えます。

問題定義

ユーザーがどういう悩みを抱えているかを具体的に定義するパートです。

悩みが具体的であればあるほど、ユーザーと共感することができます。

共感を得ることができると、だんだんとユーザーは問題の解決方法を知りたくなってきます。

解決法の提案

ユーザーが問題について悩んでいるので、そこに対する解決法を提案できるパートとなります。

ここが商品であり、サービスです。

こちらがライバルに対して負けているとしたら、サービスそのものを考え直さなければなりません。

また、こちらも具体的になればなるほど、説得力のあるウェブサイトとなりますので、余すことなく書くことによって提案力も増していきます。

解決法の裏付け

ただ提案しただけでは、本当かどうかユーザーは疑わしく感じてしまいます。

なので、実績や、お客様の声ということでしっかりとその提案の裏付けを行なっていきます。

そうした提案は必ずユーザーにとって、そのサービスを受けた自分を想像させるものとなります。

クロージング

最終的なクロージングを行うパートです。

ユーザーに対して、こちらに申し込めばこのような結果になりますというイメージを与えると必ず反応があります。

また、そのサービスを受けるための金額を知りたいという反応も同様にあります。

なので、こちらではユーザーが脱落しないようにするために、できる限り申し込みや問い合わせのボタンを押しやすい配慮をする必要があります。

それに加えて、躊躇しているユーザーを踏み出させるために、例えば限定でプレゼントを追加したりすることなども考えられます。

最後に

ランディングページはウェブサイトを作る上で非常に重要な役割りを担っています。

ブログのページからのお問い合わせページであったり、トップページそのものがランディングページであったり、色々なパターンが考えられます。

また、追客ではメルマガやLINE@などからの行動を促すこともあります。

問い合わせ率を増やすためにはしっかりとユーザーが共感してくれるようなことを考えていかなければなりません。

そして、1番重要なことなのですがランディングページも作っただけでは機能しません。

もしかしたらお問い合わせがあるかもしれませんが、本当にユーザーにあったものかもわかりません。

しかしながら、ランディングページもキャッチコピーや、デザインを何パターンか用意して、アクセス解析でしっかりと効果を検証することで、数字となってわかってきます。

これをランディングページ最適化、LPO(Landing Page Optimization)といいます。

もしかしたら、1回のテストでコンマ数パーセント程度の問い合わせ率のアップかもしれませんが、それを何回も繰り返しテストすることによって、お問い合わせや、申し込みなどのコンバージョンを上げることが可能となってきます。

ランディングページもしっかりと運用することが大切だということです。

投稿者プロフィール

古田 健
古田 健
WordPressを使ったホームページの構築を得意としており、その中でも企業が勝ち残るため、強みを徹底的に研ぎすませた、一点突破型ランディングページを提案している。
ECサイトからスタートアップのサイトまで幅広く手がけ、、サイトの改善をおこなうことで、売上をあげる実践的なWebマーケティングを行っている。