ホームページの高速化を行っています

グーグルがページを評価する上で大切な指標の一つに、ページの表示速度があります。

自社のサイトはそこそこ高速なサーバーを使っていて、チューニングを行って更に高速化していたのですが、調べたところ非常に遅くなっていました。

これはまずいと思い、原因解明と対策を行いました。

遅くなっていた理由を探してみると、どうもリダイレクトが回っているようです。

つまり、ページが何回も読み込まれているということ。

どうしてこうなったかはわかりませんが、とにかく思い当たるところを調べてみることにしました。

SSLのリダイレクトが原因

どうもおかしいと思っていたところ、SSLのリダイレクトがかかっていたようです。

「http」のサイトと、「https」のサイトを両方行ったりきたりしていたことが原因のようです。

体感的なページ自体の読み込みはそんなに遅くはないため、おそらく「http」と表記されたところが残っていたのでしょう。

すべてのページの表示をSSLに対応するため、「https」と表示を書き換えたにも関わらず、「http」のサイトに表示されていたので、根こそぎ「https」にリダイレクトするようなプラグインを導入。

「Really Simple SSL」というSSL化を補助するプラグインを導入しました。

その結果、ページ表示に23秒ほどかかっていたものが、3秒台まで短縮するという。

ページ表示が遅かった原因はこちらにあったようです。

キャッシュの高速化

実はキャッシュ系のプラグインはそんなに好きではないのですが、ページ速度をもう少しあげてやろうということで、「WP Fastest Cache」と「Autoptimize」を導入。

プラグインは色々とありますが、ひとつひとつ動きが微妙に違ったり、かなり相性があると思うんで、少し調べてこちらを導入しました。

画像の最適化

WordPressにアップロードしている画像の高速化と表示のために、「EWWW image Optimizer」と「Lazy Load」を導入しました。

「EWWW image Optimizer」は画像の圧縮、「Lazy Load」は画像を表示範囲から読み込んでいくプラグインです。

結果

グーグルのPage Speed Insideで、PC94点、モバイルは79点。

GTmetrixも95点と、79点。

WordPressとしては結構なスコアです。

今後の課題

今後の課題としては、CSSやJS等の圧縮と最適化、CDNの活用、モバイル端末対策が特に必要になってくるかと感じます。

今日はそこまで時間がありませんでしたし、一つ間違えればページが表示されなくなることもあるので、今回は断念しました。

KUSANAGIなどの超高速化プラットフォームを使ったり、サーバー自体をAWS化したり、まだまだやれることはたくさんあります。

月間 100,000PVまではサーバー会社が謳っているので、今のサーバーのままでも十分かなと感じています。

目標である月間100,000PVを超えたら、予算も決めて腹を据えて対応していきます。

投稿者プロフィール

古田 健
古田 健
WordPressを使ったホームページの構築を得意としており、その中でも企業が勝ち残るため、強みを徹底的に研ぎすませた、一点突破型ランディングページを提案している。
ECサイトからスタートアップのサイトまで幅広く手がけ、、サイトの改善をおこなうことで、売上をあげる実践的なWebマーケティングを行っている。