ダイレクトレスポンスマーケティングの7つの基本ルール2

ダイレクトレスポンスマーケティング7つの基本ルール

当ウェブサイトをご覧くださいまして有難うございます。

前回、ダイレクトレスポンスマーケティングで広告を製作するにあたって、基本的な7つのルールがあると説明し、1と2を説明しました。

  1. つねに1つ以上のオファーをする
  2. お客様がすぐに行動を起こさずにはいられないようにする
  3. どのように行動をするべきかをわかりやすく提示する
  4. 漠然とした誇大広告ではなく、説得力のある宣伝文句を考える
  5. 追跡と測定を行う
  6. フォローアップを行う
  7. 何よりも結果を重視する

今日はその続きをお話しします。

3.どのように行動をするべきかをわかりやすく提示する

これは以前にお話しした、メッセージの中のコールトゥアクションでも説明しましたが、ここでは詳しくお話しして行きます。

購入方法をわかりやすく提示することが大事な理由は、人の心理にあります。

人は混乱すると動けなくなるという1つの行動心理があります。

Aという商品だけが載ったチラシと、A、B、Cという似通った商品が載ったチラシを配布すると、Aという商品だけが載ったチラシの方が問い合わせ数が多いという統計データがあります。

これは、1つの選択肢しか提示されていないときは、その1つを安心して選びますが、3つの選択肢の中から選ばないといけないとなると、4つ目の「選ばない」という選択を取りやすくなってしまうという人の行動心理があるからです。

この行動心理のもと、できる限りお客様に選択肢を少なくして、購入という行動に導くようにしましょう。

4.漠然とした誇大広告ではなく、説得力のある宣伝文句を考える

これも以前にお話しした、メッセージの中のキャッチコピーでも説明しましたが、さらに深くお話しして行きます。

宣伝文句(キャッチコピー)に説得力を持たせる方法は、いくつもありますが、ここでは代表的な3つをご紹介しましょう。

  • 中途半端な数字を入れる。
  • 疑問形を使う。
  • 秘密を教える。

1つづつご説明します。

中途半端な数字を入れる

例えば学習塾のチラシのキャッチコピーで、「入塾生が5教科合計100点以上アップする塾」というコピーと「入塾生が5教科合計73点以上アップする塾」というコピーがあります。

前者は100点というキリのいい数字ですが、キリのいい数字はお客様の頭の中をさらっと流れていくことが多く、コピーとしては弱くなります。

後者は73点というとても中途半端な数字で、それだけで「ん?」と反応してしまいやすくなります。そして、なぜ73点なのだろう?となり、問い合わせてその塾長の実績をそのままコピーにしたという理由だったとしたら、すごく説得力があります。

このように普段の生活であまり見ない数字を入れ込むと説得力ができます。

疑問形を使う

例えば、「絶対リバウンドしないダイエット方法をご存知ですか?」という疑問形にすると効果的です。人は疑問形で尋ねられると頭の中の潜在意識まで疑問文が入ると言われ、忘れられにくくなり、その疑問文の答えを探そうとするからです。

逆に「絶対リバウンドしないダイエット方法があります」だと「へー」と思うだけで頭の中で流れてしまいます。

お客様の頭の中にいつまでも残り続ける疑問形のキャッチコピーを意識しましょう。

秘密を教える

例えば、「1年で200万貯まる、秘密の貯金方法を教えます」といったコピーがこれにあたります。

人は知りたいという欲求を誰でも持っていまして、その欲求に直接働きかけるために「秘密」や「特別な方法」などを教えますというコピーにすると効果的です。

 

キャッチコピーにはさまざまなテクニックがありますが、自分の扱う商品、サービスに合う、説得力あるコピーを考えましょう。

投稿者プロフィール

高木 佑介
高木 佑介
マーケティングオフィス KMP 代表

ダイレクトレスポンスマーケティングを日々研究し、クライアントさまの集客の仕組み作りを支援する。

特に紙媒体の広告が得意で、DRMの要素を盛り込んだチラシにより、反応率を平均4〜5倍増やした実績を持つ。

主な業務:DRMセミナー主催、コンサルティング業務、チラシ等広告媒体製作業務など

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です