ダイレクトレスポンスマーケティングの7つの基本ルール3

ダイレクトレスポンスマーケティング7つの基本ルール

前回、ダイレクトレスポンスマーケティングで広告を製作するにあたっての基本的な7つのルールの4までを説明しました。

  1. つねに1つ以上のオファーをする
  2. お客様がすぐに行動を起こさずにはいられないようにする
  3. どのように行動をするべきかをわかりやすく提示する
  4. 漠然とした誇大広告ではなく、説得力のある宣伝文句を考える
  5. 追跡と測定を行う
  6. フォローアップを行う
  7. 何よりも結果を重視する

今日はその続きをお話しします。

5.追跡と測定を行う

ダイレクトレスポンスマーケティングでより早く効果を出すために追跡と測定を行う必要があります。

追跡といっても、お客様を追いかけるわけではなく、ダイレクトレスポンスマーケティングの三大要素であるマーケット、メッセージ、メディアのそれぞれの検証を行います。

マーケット

ターゲットの設定は正しいのか?たくさんのターゲットがいるマーケットはどこか?自分が予想していなかったターゲットに購入していただいた場合、そのターゲットのいるマーケットにも発信してみるか?

メッセージ

ターゲットに対して、適切なメッセージを発信できているか?お客様目線のメリットあるメッセージを発信できているか?AとBのメッセージだとどちらがよりお客様に伝わりやすいか?

メディア

選んだメディアは、ターゲットに届くメディアなのか?もっと届くメディアはないか?新しいメディアは試してみたか?

これらのように、広告を作り、発信するたびに、測定します。そしてより効果がある方法を選び、反応が多いマーケット、メッセージ、メディアを選んでいくことが、お客様を追跡するということです。

PDCAサイクル

よく業務改善にはPDCAサイクルを回せと言われます。

PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)は、事業活動における生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進める手法の一つ。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。出典Wikipedia

ダイレクトレスポンスマーケティングの場合もマーケット、メッセージ、メディアの3つのPDCAをまわして行きます。

その中でのポイントは、Pのプランは、日本語では「計画」と訳されますが、ダイレクトレスポンスマーケティングの場合は「仮説」です。ダイレクトレスポンスマーケティングは改善のスピードが大事なので、「計画」というきちっとしたものではなく、「仮説」を立てて、どんどん改善を繰り返して行きましょう。

ダイレクトレスポンスマーケティングには完成はなく、世の中の流行りや社会の大きな流れ、環境などに合わせ、改善を繰り返しながらお客様のニーズを追いかけましょう。

投稿者プロフィール

高木 佑介
高木 佑介
マーケティングオフィス KMP 代表

ダイレクトレスポンスマーケティングを日々研究し、クライアントさまの集客の仕組み作りを支援する。

特に紙媒体の広告が得意で、DRMの要素を盛り込んだチラシにより、反応率を平均4〜5倍増やした実績を持つ。

主な業務:DRMセミナー主催、コンサルティング業務、チラシ等広告媒体製作業務など

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