ダイレクトレスポンスマーケティングの7つの基本ルール5

ダイレクトレスポンスマーケティング7つの基本ルール

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前回、ダイレクトレスポンスマーケティングで広告を製作するにあたっての基本的な7つのルールの6までを説明しました。

  1. つねに1つ以上のオファーをする
  2. お客様がすぐに行動を起こさずにはいられないようにする
  3. どのように行動をするべきかをわかりやすく提示する
  4. 漠然とした誇大広告ではなく、説得力のある宣伝文句を考える
  5. 追跡と測定を行う
  6. フォローアップを行う
  7. 何よりも結果を重視する

今日は最後の「何よりも結果を重視する」についてお話しします。

ダイレクトレスポンスマーケティングでは、結果をとことん追求していくことを大事にします。

結果を追求するということは、まず結果を出さなければなりません。

そして行動を起こさなければ、結果が出ないということがとても大事なことです。

 

よく陥ってしまいがちなのが、1つの広告案が出たとして、その広告案に対し反対意見が出たから、実施をやめるということをしてしまうと、その広告が効果的なのか、効果がないのかがわからなくなります。

反対意見は、あくまでも意見であり、結果ではありません。

まずはやってみて、結果が出てから考えようというのがダイレクトレスポンスマーケティングでは正しい姿勢です。

税理士さんのセミナー実施

例えば、税理士さんが集客をするために帳簿のつけ方セミナーを開くことを考えたとします。

そのセミナーの日程を決めて、内容を決めていく中で、色んな考えが出てきます。

 

ターゲットは中小企業の社長さんだけど、起業して間もない人はどうだろう?

社長さんによっては、税務に詳しい人もいれば全くタッチしていない人もいるな。

そもそも顧問税理士さんにお願いするような人は税務が苦手だから依頼をするのかな?その人はターゲットにならないかな?

などなど。

そして最後には、

「こんな考えがまとまらない現状でセミナーをやっても効果がないかもしれないな。

集客もできないかもしれないし、目の前の仕事も忙しいし、またの機会にしようか。」

となってしまい、セミナーを実施すること自体を辞めてしまうのです。

これが一番もったいないことです。

セミナーの内容が悪くても、集客が出来なくてもいいから、まずはやってみることです。

やってみれば、色んなことが見えてきます。

 

内容が悪かったから、もっとこうしよう。

集客で思っていたターゲットではないターゲットがたくさん来たので、次はそのターゲットに向けたセミナーにしよう、セミナー後のフォローアップをこうしようなどなど。

さらに、セミナー後にアンケートを取れば、お客様から色んな「結果」をもらえます。

お客様が具体的に何に悩んでいたか?お客様がどんなことは自分でできて、どんなことをプロに任せたいか、次はどんな内容のセミナーをしてほしいか。

そしてお客様に喜んでもらえたことがわかると、次のセミナーへのモチベーションにもなります。

 

先日も書きましたが、ダイレクトレスポンスマーケティングに完成はなく、PDCAを回し、常に改善、改善をしていくことが大事なので、今回のようにセミナー実施を辞めてしまうと、改善する元が生まれません。

ですので、実施する前にあれこれ想像を膨らませてしまうのではなく、まず結果を出す。

そしてそこから改善案を考え、実施して結果を出す。という繰り返しでダイレクトレスポンスマーケティングの質を上げていくようにしましょう。

人の意見や批判、自分の想像や推量で左右されない、行動 → 結果 → 改善を重視する事業家を目指していただき、ダイレクトレスポンスマーケティングを進めていきましょう!

ここまでダイレクトレスポンスマーケティングの概念・ルールについてお話しして来ましたが、次回からはいよいよ、業種別のダイレクトレスポンスマーケティングの具体的な実施例についてお話ししていきます!

投稿者プロフィール

高木 佑介
高木 佑介
マーケティングオフィス KMP 代表

ダイレクトレスポンスマーケティングを日々研究し、クライアントさまの集客の仕組み作りを支援する。

特に紙媒体の広告が得意で、DRMの要素を盛り込んだチラシにより、反応率を平均4〜5倍増やした実績を持つ。

主な業務:DRMセミナー主催、コンサルティング業務、チラシ等広告媒体製作業務など

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