ダイレクトレスポンスマーケティングで最も重要なスキル「コピーライティング」3

コピーライティング

当ウェブサイトをご覧くださいましてありがとうございます。

前回はお客様に伝わる文章を伝えるための、具体的な8つのルールについてお話ししました。

  1. 専門的でなく平易な言葉を使う
  2. 読み手を意識する
  3. 見出しで内容を伝える
  4. できるだけ文章を短くする
  5. 長文は切って短くする
  6. 表記を統一する
  7. 語尾の調子を統一する
  8. 抽象的な表現をできるだけ具体的にする

4つ目までお話ししましたので、今回は5つ目以降をお話ししていきます。

長文は切って短くする

接続詞を使うことで日本語はどこまでも文章を長くすることができます。

ただ文章を長くすると主語と述語がわからなくなり、何について話しているのか、何を伝えたいのかがわからなくなってしまいます。

ですので、1つのテーマに話している文章であっても、50字前後の文章になるように、「です」「ます」などで言い切るようにしましょう。

その時「です」などを連続して使うと機械的な文章になってしまうので、「です」「ます」をバランスよく使い分けるととても読みやすい文章になります。

表記を統一する

「引越し」「引っ越し」「引越」のように、1つの単語に対してどれも正しい表記ですが、表記が統一されていない単語を「表記ゆれ」といいます。

表記ゆれの単語のどれを使っても問題ないのですが、1つの文章の中で「引っ越し」と「引越し」が使われている文章を表記ゆれしている文章と言われ、文章としてのクオリティに欠けます。

表記を統一することで、締まった文章になるので、表記ゆれに注意しましょう。

ちなみに、表記ゆれの単語のどれを使ってもいいのですが、オススメなのは「引っ越し」です。

漢字の言葉にひらがなを入れたり、漢字をひらがなに直すことを「ひらく」というのですが、最近のコピーライティングは「ひらく」傾向にあるからです。

「事」を「こと」に直したり、「真直ぐ」を「真っ直ぐ」に直すと読みやすい印象を与えます。ですので上記の「引っ越し」のように一番ひらいている表記を使用しましょう。

語尾の調子を統一する

語尾には「です、ます調」や「である、だ調」があります。

一般的には「です、ます調」が使われやすいですが、どちらを選んでも間違いではありません。

ただ、1つの文章の中で「です、ます」と「である、だ」が混在していると、読み手が違和感を感じます。

とても基本的な事ですが、慣れて自然に統一できるようになるまでは、意識して語尾の調子を統一するようにしましょう。

抽象的な表現をできるだけ具体的にする

日本語には「おそらく」「と思われます」「ではないでしょうか」など、言い切らずに曖昧にする言葉が豊富で、よく使われます。

表現を曖昧にしておけば、自分が書いた文章に責任を持たなくてもいいというメリットがあります。ただこの表現を多用すると、文章に説得力がなくなってしまいます。

曖昧な表現をする事で保険をかけておく気持ちもわかりますが、情報に自信を持てるだけの裏付けをとって、1つ1つの文章に数値を入れたり、言い切りをしていくと、文章にも自信が表れ、説得力がある文章になります。

 

日本語は本当に面白く、同じ内容を伝える文章でも書き手によって文章が全く違うものになっていきます。

文章に強い印象を持たせるために個性的な言葉を選んだり、奇抜な表現をする人もいますが、忘れてはいけないのが、この文章を読むのはお客様だという事です。

そしてそのお客様に伝わらなければ、個性的でも奇抜でも意味がないのです。

この大前提を忘れることなく、ルールに沿って文章をどんどん書いて、コピーライティングのスキルを磨いて、ダイレクトレスポンスマーケティングに活かしていきましょう。

投稿者プロフィール

高木 佑介
高木 佑介
マーケティングオフィス KMP 代表 ダイレクトレスポンスマーケティングを日々研究し、クライアントさまの集客の仕組み作りを支援する。 特に紙媒体の広告が得意で、DRMの要素を盛り込んだチラシにより、反応率を平均4〜5倍増やした実績を持つ。 主な業務:DRMセミナー主催、コンサルティング業務、チラシ等広告媒体製作業務など

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です