ダイレクトレスポンスマーケティングの手法を使ったチラシ作り1

DRM チラシ作り

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今回からは、ダイレクトレスポンスマーケティングの手法を使ってチラシを作ったらどういうチラシになるのか、どんな効果があるのか、チラシの可能性についてお話ししていきます。

チラシの集客力

チラシは昔からある広告手段の1つですが、ネット社会になっても未だにチラシを作られる企業さんが多いのは、まだまだチラシには集客効果があるからです。

ただチラシを作る際には、一定以上の費用がかかります。デザイン代、印刷代、折込またはポスティング代など、費用対効果に関係なく必ず費用がかかってしまうのが、チラシのリスクです。

そんなリスクあるチラシだからこそ、ダイレクトレスポンスマーケティングを駆使して費用以上の集客効果を発揮したいものです。

簡単にチラシが作れるようになったことの弊害

そんなチラシですが、年々パソコンのソフトやネット印刷の普及が進み、プロじゃなくても簡単にチラシが作れるようになりました。

その弊害として、チラシの内容作りを独学でやってしまう企業さんが増え、企業さんが伝えたい情報だけを掲載し、見込み客の知りたい情報は載っていないという「一方通行のチラシ」が増えてしまっているのが残念な現状です。

そんなチラシにはやはり集客力はなく、その結果に対して「チラシは効果がない」と解釈してしまう企業さんが多いようです。

つまり広告手段としての「チラシ」が集客力がないのでなく、集客力のない情報しか載っていない「チラシ」が増えているのが一番の弊害です。

チラシのメリット1

ネット社会が進み、情報をたくさんネット上で発信ができるようになった現代でもチラシがなくならないのは、チラシは紙に印刷されたものでリアルに存在する広告だからです。

実物がある一番のメリットは「プッシュ型」の広告ができることです。

広告にはチラシが手元に届くように、お客様が何もしなくても手元に届く広告のような「プッシュ型」の広告と、パソコンを立ち上げ、検索をかけるなどのお客様に広告を探してもらうのを待つ「プル型」の広告があります。

プル型は売り手側から働きかけをしませんが、その代わり費用を安くおさえることができ、一度広告が完成してしまえば、あとは労力がかからないというメリットがあります。

ただプル型広告、例えばホームページは、ネット上での競争が激しく、検索上位に上がってくるためにブログを書くなど創意工夫が必要です。放っておいても見てもらえるという時代ではなくなっている現状です。

 

それに比べプッシュ型広告、例えばチラシは、費用をかけてデータを作り、印刷をし、見込み客の手に届くようにポスティングや新聞折込、DM発送などを行います。

最初から費用も労力もかかることが決まっていて、それに見合う効果が得られるかわからないリスクがありますが、結果も早く出ます。

またネットをあまり見ない高齢者層にも、チラシは広告として馴染みがあるため抵抗なく見てもらえることがメリットです。

ここでもやはりダイレクトレスポンスマーケティングの基本である「お客様視点」で、どんな広告なら見てもらいやすいかを考える必要がありますね。

チラシのメリット2

チラシ作りの意外なメリットとしては、内容を紙面に収めないといけないので内容の取捨選択を余儀なくされ、それによって情報が濃厚になることです。

もちろん濃厚にしていく方向性としては、ダイレクトレスポンスマーケティングに則って、お客様が欲しい情報、お客様に興味を持ってもらえるコピー、お客様が安心して購買できる情報などで、その中でもよりわかりやすく、見やすく表現する必要があります。

それによって、そのチラシで売る商品・サービスの情報の質が上がり、その質の高い情報をチラシだけでなく、ホームページにも反映したり、営業マンのトークにも反映すると効果的です。

つまりチラシを作るということは、広告を作るということでもあり、練りに練られた「企画書」を作ることでもあるのです。

企画書にはフォーマットがあるように、チラシにもお客様に伝わりやすいという意味でのフォーマットが存在します。

そのフォーマットについて次回、お話ししていきましょう。

投稿者プロフィール

高木 佑介
高木 佑介
マーケティングオフィス KMP 代表 ダイレクトレスポンスマーケティングを日々研究し、クライアントさまの集客の仕組み作りを支援する。 特に紙媒体の広告が得意で、DRMの要素を盛り込んだチラシにより、反応率を平均4〜5倍増やした実績を持つ。 主な業務:DRMセミナー主催、コンサルティング業務、チラシ等広告媒体製作業務など

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