ダイレクトレスポンスマーケティングに必須なライティングスキル 上級編 2

コピーライティング

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前回はライティングスキルの上級編の「商品を買ってもらうための文章」であるセールスコピーライティングについてお話ししました。

「セールスコピーライティング」は、インターネットでビジネスをするなら、必須のスキルであり、セールスコピーライティングの世界での良いコピーとは、「読みやすさ」や「伝わりやすさ」ではなく、「読者を引きつけ」「読者に行動を起こさせる」コピーこそ良いコピーであり、成果がすべてであり、潔くて明確な評価基準であることをお話ししました。

では、より成果を出せるセールスコピーにするためにはどんなスキルが必要なのでしょうか。

今回からその具体的なスキルについてお話しします。

セールスコピーライティングの基本的な3つのルール

良いセールスコピーを書くために知っておきたい3つのルールがあります。

そのうち2つは、前回の目的のところでもお話ししました以下の2つです。

  1. 読者を引きつける
  2. 読者に行動を起こさせる
  3. 宣伝くさいコピーにしない

この2つにさらにもう1つ追加したいのが、最後の宣伝くさいコピーにしないということです。

今回はこの「宣伝くさいコピーにしない」ことについて詳しくお話しします。

宣伝くさいコピーとは?

人は朝起きてから、夜眠るまで、意識できる広告から無意識的に刷り込まれている広告まで、たくさんの広告を浴びています。

そんなたくさんの広告の中で、読者に読んでもらえるようにするには、宣伝くささを出さないことが必須です。

宣伝くさいコピーとは、一方的に商品・サービスの情報や、価格を提示したもので、「こんな商品を売っています」とあからさまにアピールしたものです。例えば、

「1週間で5キロ痩せるダイエットサプリ、今なら○○○○円が○○○円!」

というようなコピーです。

これを読んだ読者はこの後もずっと宣伝が続くんだろうなと感じ、宣伝は読みたくないと拒絶反応を起こし、ここで読むのをやめてしまいます。

ダイエットサプリメントの実例

そもそもインターネットで読者が欲しいのは「宣伝・広告」ではなく、「上質な情報」です。

ですので、読者の立場に立って、これは上質な情報だなと思ってもらえるコピーを考えなければいけません。例えば、

「体重が1キロ減るだけで、膝の負担は6キロ分も軽減されるのをご存知ですか?」

このようなコピーだと宣伝くささはなく、体重と膝の痛みの関係性について書かれた情報だと読者に認識され、体重を減らしたい人や膝の痛みに悩んでいる方が興味を持ってくれます。

そしてこの後に続く情報としては、膝の負担の検証や、体重が減った人の声などを入れるとよりこの情報の信憑性が増します。

そして読者に十分に情報の価値を感じてもらった上で、具体的な方法の提案としてこんな商品がありますよ!と、さりげなくサプリの紹介をするのです。

この流れだと、サプリの宣伝くささは軽減されるので、最後まで読んでもらえる確率がグッと上がります。

以前のチラシ作りのところで、キャッチコピーはお客様の利益をわかりやすく提示したものでないといけないということをご説明しましたが、ウェブサイトのコピーでもこれは同じで、情報が欲しいと思っている読者にストレートに宣伝するのではなく、上質な情報ですよという印象を持たせ、その上でさりげなく商品・サービスの提案をすることが良いセールスコピーライティングのポイントです。

次回は、

  1. 読者を引きつける
  2. 読者に行動を起こさせる

についてお話しします。

投稿者プロフィール

高木 佑介
高木 佑介
マーケティングオフィス KMP 代表 ダイレクトレスポンスマーケティングを日々研究し、クライアントさまの集客の仕組み作りを支援する。 特に紙媒体の広告が得意で、DRMの要素を盛り込んだチラシにより、反応率を平均4〜5倍増やした実績を持つ。 主な業務:DRMセミナー主催、コンサルティング業務、チラシ等広告媒体製作業務など

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