ダイレクトレスポンスマーケティングに必須なライティングスキル 上級編 3

コピーライティング

ダイレクトレスポンスマーケティング講座をご覧くださいましてありがとうございます。

前回はライティングスキルの上級編の「商品を買ってもらうための文章」であるセールスコピーライティングの3つの基本の1つ、「宣伝くさいコピーにしない」ことについてお話ししました。

宣伝くさいコピーは誰も求めておらず、インターネットをアクセスする人は「上質な情報が欲しい」ということを忘れてはいけないということをお伝えしました。

今回は、自分のWEBページにアクセスしてくれた読者をひきつけ、行動させるスキルについてお話しします。

宣伝くさくないコピーを作るのはもちろん大事ですが、もっと大事なのはWEBページを通してあなたの商品を読者が買ってくれることなので、そこは忘れないようにしてください。

読者をひきつけるコピー

読者をひきつけるコピーとは、最終的に「あなたの人生を良くします」という意味をもたせたコピーです。

以前、キャッチコピーのところで、お客様のメリットを提示しましょうとお話ししましたが、このメリットは突き詰めていくと、お客様の人生を良くするための提案なので、セールスコピーもこの方向性で考えていくようにしましょう。

読者に行動を起こさせる

そしてそのメリットが欲しい人に、できるだけスムーズに行動を起こしてもらえるようにしましょう。

インターネットの世界で成功するには、結局初めてアクセスした読者に行動を起こさせるまでをさせるWEBページを作ることが最も大事で、洗練されたデザインや豊富なコンテンツのあるWEBページよりも、そうでなくても行動を起こさせるWEBページの方が、優良なページと言えます。

その行動の最もハードルの低い行動が、読者のメールアドレスを取得することです。

WEBページを読んでくれた読者がそのページの情報を気に入ってくれた場合は、メールアドレスを教えてくれたら、定期的にもっと優良な情報をあなた宛にお送りしますよ、という流れでメールアドレスを取得するのです。

そしてそのアドレスに、メルマガとして優良な情報を送り、そのメルマガの最後に「有料ですがあなたの人生を良くするこんな商品をご提案します」というような、文章で商品の販売に持っていく。

これによってWEBページの訪問者が顧客に変わっていくのです。

 

そんな遠回りなことをせずにインターネット上で商品を販売したいという方がいらっしゃるかと思います。

しかし、いきなりあなたのWEBページに来てくれた読者がすぐに商品を買ってくれるほど、インターネットの世界は簡単ではありません。

某大手のオンラインショップですら、訪問者が顧客に変わる確率は0.5%、つまり1000人訪問してもらって5人しかそのまま商品を買ってくれる人がいないのです。

ある程度知名度のある大手のオンラインショップでもこのような確率なので、これからWEBページを作っていく場合、どれだけ顧客になってくれるでしょうか。それ以前に1000人訪問してもらうまでにどれだけの時間がかかるでしょうか。

インターネット上で商品を販売することはそれだけ難しいことなのです。

このハードルを越えるために、まずは宣伝くさくない優良な情報をネット上で公開し、メリットを大きく提示して読者をひきつけ、もっと優良な情報を無料で提供するためにメールアドレスをもらい、メルマガで信頼を築いて、十分に信頼関係ができた人に商品の提案をする。

この流れでインターネットでのビジネスを確立していくのが効果的で、この流れを作るのがセールスコピーなのです。

投稿者プロフィール

高木 佑介
高木 佑介
マーケティングオフィス KMP 代表 ダイレクトレスポンスマーケティングを日々研究し、クライアントさまの集客の仕組み作りを支援する。 特に紙媒体の広告が得意で、DRMの要素を盛り込んだチラシにより、反応率を平均4〜5倍増やした実績を持つ。 主な業務:DRMセミナー主催、コンサルティング業務、チラシ等広告媒体製作業務など

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