ダイレクトレスポンスマーケティングに必須なライティングスキル 上級編 4

コピーライティング

ダイレクトレスポンスマーケティングのブログをご覧くださいましてありがとうございます。

前回は、自分のWEBページにアクセスしてくれた読者をひきつけ、行動させるスキルについてお話ししました。

インターネット上での販売の難しさや、それを解決するための販売のステップなどをお話しして、インターネット上でビジネスをすることの大枠と、セールスライティングの重要性についてもご理解いただけたことと思います。

今回は、具体的にセールスコピーを作るために、やるべきことについてお話しします。

セールスコピーを書くための設計図

何でも0から1を生み出すのは難しいですが、初めから1か2がある状態からなら10を作り、完成させることはそんなに難しくありません。

セールスコピーライティングもこれと同じで、「さあ書くぞ!」と思って書き出すのはとても難しいですが、「こんなこととこんなことを書こう」というテーマが決まっていたり、材料があると、とてもスムーズにライティングができます。

この設計図は、そのままセールスコピーになるわけではないですが、5つの質問に答えることで、コピーの流れと材料がある状態からスタートでき、スムーズにライティングできます。

その設計図を作るための5つの質問をご紹介します。

設計図を作るための5つの質問

質問は以下の通りです。

1.お客様の悩みは何か?

世の中にあるビジネスは、お客様の悩みの上に成り立っています。あなたのビジネスを買ったり利用する人は、どんな悩みを持っているかを考えましょう。

2.なぜその悩みは解決されていないのか?

その悩みを解決するための企業さんはおそらくすでに存在しますが、その企業では解決しきれない悩みがあるはずです。なぜその企業や、既存のサービスではお客様の悩みが解決できないのかを考えましょう。

3.何が可能になるのか?

2で解決されていない悩みに対して、自社はどんなサービスができて、どんな悩みを解決できるのかを考えます。「こんなサービスがあります」というサービスの紹介ではなく、「どんな悩みを解決できます」という、解決が可能であることについて考えましょう。

4.他社製品との違いは何か?

あなたの商品・サービスの独自のウリや、差別化できるポイントを明確にしておきます。差別化ができなくなったら、その会社は安く買い叩かれて、利益が無くなり、ビジネスが終わってしまいますので、ここは常に考えるようにしましょう。

5.悩みを解決するためにお客様が何をすべきか?

1〜4までの質問の答えをつなぐと出来上がるのは、お客様の悩みの解決方法です。そして最後にこの方法を手に入れるためにお客様が何をすべきかを書きます。
以前にもお話しした、DRMの世界でのコールトゥアクションです。

 

この5つの質問の答えがライティングの材料になり、これを繋いだり、補足したり、削ったりしながらセールスコピーを書いていきましょう。

次回はこの材料を元にセールスコピーを書いていく5つのステップについてお話しします。

投稿者プロフィール

高木 佑介
高木 佑介
マーケティングオフィス KMP 代表 ダイレクトレスポンスマーケティングを日々研究し、クライアントさまの集客の仕組み作りを支援する。 特に紙媒体の広告が得意で、DRMの要素を盛り込んだチラシにより、反応率を平均4〜5倍増やした実績を持つ。 主な業務:DRMセミナー主催、コンサルティング業務、チラシ等広告媒体製作業務など

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