ダイレクトレスポンスマーケティングに必須なライティングスキル 上級編 6

コピーライティング

ダイレクトレスポンスマーケティングのブログをご覧くださいましてありがとうございます。

前回はセールスコピーの3つのステップをお話しし、セールスコピーの「肉付け」についてお話ししました。

3つのステップを順番に書いていくことによって、読者が興味を持ち、理性でも理解し、不安も解消して、次の行動に進んでもらえるようになります。

さらにセールスコピーをより良いコピーにするために考えるべきことについてお話しします。

独自の売り「USP(ユニーク・セリング・プロポジション)」を考える

あなたが商品・サービスを売っていて、セールスコピーによって、読者があなたの商品が欲しいなとという思いを強くするためにUSPが必要です。

USPとはユニークセリングプロポジションの略で、日本語で要約すると「あなたの商品の独自の売り」、「他社のものより際立っている要素」、「読者に対して自信を持って公言できる強み」のことです。

具体的には「ほとんどの同業他社、競合品と違って…」のあとに続く言葉こそUSPになります。

商品を欲しいと思っている読者が、なぜその商品をあなたから買わなければならないかの理由になります。

USPが必要な理由は、お客様の不安な感情に訴え、商品を欲しいなと思わせることに成功したとしても、「あなたから買う理由」が明確でなければ、同じ商品を価格の安い他社さんから買ってしまうからです。

独自の売りがあると、あなたの商品・サービスが他社のものと差別化されて、読者に価値が高いという印象を与えることができます。

あらゆる種類の製品やたくさんのサービスであふれた現代の社会では、より力強い独自の売りを作らなければいけません。
そしてその作ったUSPを力強いコピーで読者に伝えていきましょう!

有名でわかりやすいUSPをご紹介します。

「出来たてであたたかいピザを30分以内にお届けします」(ドミノピザ)

「速度は2倍、価格は半分」(アップル社 iPhone)

「地球最大の書店」(Amazon)

このように独自の売りをコピーにすると、会社が向かう大きなスローガンのような、経営理念のようなコピーになっていきます。

USPのスケールが大きければ大きいほど、ゴールまでは遠くなりますが、そのゴールに向けて、色々なアイデアを生み出す過程で、同業他社との違いが生まれて、USPが確立されていくのです。

このUSPを磨いていくことで、あなたの会社のホームページなどのキャッチコピーや、ブランディングにも使え、あらゆるセールスライティングの基盤となりますので、ぜひこの機会にUSPについて考えて、深めていきましょう。

投稿者プロフィール

高木 佑介
高木 佑介
マーケティングオフィス KMP 代表 ダイレクトレスポンスマーケティングを日々研究し、クライアントさまの集客の仕組み作りを支援する。 特に紙媒体の広告が得意で、DRMの要素を盛り込んだチラシにより、反応率を平均4〜5倍増やした実績を持つ。 主な業務:DRMセミナー主催、コンサルティング業務、チラシ等広告媒体製作業務など

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