ダイレクトレスポンスマーケティングに必須なライティングスキル メルマガ編 3

メルマガライティング

前回、メルマガでのセールスコピーライティングの1つのノウハウとして、顧客視点のメルマガの書き方についてお話ししました。

たくさんのお客様でなく、たった1人のお客様に向けて、親しみを込めた言葉を使い、そしてお客様のメリットに焦点をあてた文章を書くことがメルマガのライティングには大事であることをお話ししました。

今回はメルマガのその他のテクニックについていくつかお話ししましょう。

本題に関係のない話をする

メルマガ一文目は、本題に触れず、本題に関係のない話をします。

前回にプライベートのメールのような親しい印象を持ってもらうために、話し言葉もおりまぜるとお話ししましたが、これも親しみを持ってもらうためのテクニックの1つです。

いきなり本題の話、つまりあなたの商品・サービスに関連のある話をしてしまうと、メルマガに売り込み感が出てしまいます。

よく営業マンが利用するテクニックでアイスブレイキングという手法があります。

会った直後はお互いのコミュニケーションが少し固いのが普通なので、その固さをほぐすために、趣味の話や時事の話などをするというテクニックです。

メルマガでもこの効果を狙って、一文目には本題とあまり関係のない話、例えばあなたの身近に会った出来事や、趣味の話などをして、読者をほぐしてメルマガを読みやすくしてあげましょう。

本題の結論を伝える

メルマガ二文目は、本題の結論を伝えます。

一文目で親しみのある印象を伝えたあと、本題に入ります。

本題はもちろん、あなたの商品・サービスに関連のある文章を書くのですが、ここで大事なのは、最初に結論を伝えてしまうということです。

あなたの周りにも、話が長いわりに何を伝えたかったのかよくわからない話し方をする人はいませんか?

これは結論を最初に伝えなかったために、何が伝えたくて話しているのかがわからず、聞き手に戸惑いを与えてしまって、結果、一番伝えたかったことが伝わらないのです。

メルマガでは、このようなことを避けるために二文目で結論、あなたの一番伝えたいことを先に伝えてしまいましょう。

そしてその補足説明を後半に伝えます。

つまり、一文目を読み、二文目を読めば、あとは時間がある人だけが読んでもらえたらという気持ちでメルマガを書きます。

読み手の立場に立っても、二文目で一番言いたいことが来れば、あとはこのことについて書いてあるのだなということが念頭に置かれ、後半の文章が入ってきやすくなります。

本題のテーマは1つだけに絞る

メルマガ二文目の結論を伝えることと関連するのですが、二文目で伝える結論は1つだけにして、後に続く文章もその1つのテーマに沿った話だけをするようにしましょう。

メルマガでコロコロと話が変わると、読者がメルマガを読むことに集中してもらえなくなってしまいます。

たくさん伝えたいことがあると思いますが、1つ1つテーマを整理して、一通のメルマガにまとめず、何通かのメルマガに分けて送る方が、単純接触の心理的にも効果的なのです。

行動を促すことを忘れない

メルマガで最も大事なのは次の行動(アクション)への促しです。

どれだけいい内容を伝えても次のアクションを用意していなければ、それはただの商品説明であり、読者がお客様に変わる機会にならないのです。

アクションとは具体的に、参加してください、このページに飛んでください、登録してください、購入してくださいというものです。

チラシでもホームページでもダイレクトメールでもとても大事な、次のアクションへの促し、ダイレクトレスポンスマーケティングの言葉で表現したところの「コールトゥアクション」をメルマガでも必ず入れるようにしましょう。

投稿者プロフィール

高木 佑介
高木 佑介
マーケティングオフィス KMP 代表 ダイレクトレスポンスマーケティングを日々研究し、クライアントさまの集客の仕組み作りを支援する。 特に紙媒体の広告が得意で、DRMの要素を盛り込んだチラシにより、反応率を平均4〜5倍増やした実績を持つ。 主な業務:DRMセミナー主催、コンサルティング業務、チラシ等広告媒体製作業務など

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